2017年8月18日金曜日

ポケモンGO 伝説ポケモンレイドバトル攻略記事 VS.サンダー対策

BEFORE/ポケモンGO 伝説ポケモンレイドバトル攻略記事 VS.ファイヤー対策

皆さんこんにちは。
サンダー登場からもうだいぶ時間がたったので、遅きに失した感じはありますが、サンダー対策の攻略記事を書きたいと思います。
初心者の方でも集めやすいポケモンで、サンダー対策になるようなポケモンもご紹介するので、ぜひご覧ください。



1.サンダーの基本情報

サンダー(でんき・ひこう)
通常わざ :チャージビーム(でんき)
ゲージわざ:10まんボルト(でんき)・かみなり(でんき)・でんじほう(でんき)

ステータス:攻撃面が非常に強力なポケモンです。
どのわざも非常にダメージ効率に優れていて、なおかつ攻撃の種族値も高いです。
耐久面のステータスはほどほどですが、タイプのくみあわせ(でんき・ひこう)が絶妙で弱点がいわとこおりタイプしかありません。
弱点をつけるポケモンを選んで、バトルに臨みましょう。

2.必要な人数

私が戦った時は10人以上いて、楽勝でした。
ただ、相性がいいポケモンが意外と少ないので、一緒に戦う方のパーティーによってはある程度人数がいると思います。
8~9人程度で安定するのではないでしょうか。

3.対策に有効なポケモン

ゴローニャ(いわ・じめん)
ゴローニャのいいところは何といっても、わざをいわタイプのわざのみで統一できるところです(いわおとし・ストーンエッジ)。
どちらも強力なので、非常にダメージ効率はいいです。
防御面でもじめんタイプのゴローニャは、サンダーのでんきタイプのわざをかなり軽減できるので、有利に戦えます。
ダメージは気にせず、ガンガン攻撃しましょう。

バンギラス(いわ・あく)
バンギラスはゲージわざでいわタイプの強力わざ、ストーンエッジを覚えます。これが非常に強力でサンダーに有効なので、ぜひわざを厳選しましょう。
通常わざは、はがねタイプのアイアンテールだとこうかはいまひとつになってしまうので、かみつくの方がいいと思います。

個人的におすすめ枠
・ニドクイン
ニドクインのおすすめポイントは、自身のタイプがじめんタイプであることです。
じめんタイプはでんきタイプのわざをかなり軽減できるので、防御面において有利に戦うことができます。
ゲージわざもいわタイプのストーンエッジを覚えるので、サンダーの弱点を突くことができます。
実際にサンダーと対戦した際に、あまり育成していないニドクイン(CP1800くらい)を使ったのですが、思いのほか活躍してくれました。
おすすめです。

4.初心者の方に向けたサンダー対策

ここからはポケモンがあまり集まっていない初心者の方へ向けたサンダー対策です。
初心者の方も伝説のポケモンは欲しいと思うので、レイドに参加して少しでも有効なポケモンを使っていただきたいと思います。

ヌオー(みず・いわ)
出現率の高いウパーの進化系です。
攻撃のステータスがあまり高くないのですが、じめんタイプのためでんきタイプのわざをかなり軽減できます。。
ゲージわざでいわタイプの強力わざストーンエッジを覚えるので、そこそこ火力も出ると思います。
つうじょうわざはマッドショットだとあまりダメージを与えられないので、みずでっぽうにしましょう。

もう一体くらい挙げたかったのですが、残念ながらあまり初心者の方でも集めやすいポケモンがあまりいません。
あえていうなら、上で挙げたニドクインがニドラン♀の最終進化系のため集めやすいですが、必要なアメの量が多いです。
それなら、イシツブテを相棒にしてアメを集めた方が、強力なゴローニャを育成できるためいい気もします。(イシツブテはアメを集めるのに必要な移動距離が少ないので、相棒向きです。)

5.まとめ
こんなかんじで書いてきてみました。
対策ポケモンなども書きましたが、とにかく人数を集めることが必要です。
8~9人程度の仲間と一緒に戦えれば、ある程度安定して勝利を収めることができると思います。
対策ポケモンを育てたうえで、人数の集まっている場所でぜひ挑戦してみてください。
それではまた。

BEFORE/ポケモンGO 伝説ポケモンレイドバトル攻略記事 VS.ファイヤー対策

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